アレルギー お茶

【体質改善】アレルギーに効くお茶を厳選・リサーチ!

アレルギーに効く代表的なお茶

甜茶 べにふうき

ヒスタミンやシクロオキシゲナーゼの分泌を抑制する働きを持つGODが含まれている、甜葉懸鈎子というバラ科の植物から抽出されたお茶。
ノンカフェインで天然の甘みがあり後味がスッキリしている。

 

抗アレルギー作用を持つメチル化カテキンが多く含まれている、紅茶用の茶葉が元になって作られたお茶。
苦くて飲みにくいという声が多くあることから、現在では苦味の少ないべにふうきも販売されている。

 

緑茶 ルイボスティー

免疫力や抵抗力をアップさせるエピガロカテキンが含まれている、日本で最も愛用されているお茶。
ゆたかみどりという品種がエピガロカテキンの含有率が高い。

 

強い抗酸化作用があるSODが含まれている、マメ科の植物の葉から抽出されたお茶。
ハーブティーの一種で、クセがなく飲みやすい。ノンカフェイン。

 

なたまめ茶 グァバ茶(シジュウム茶)

膿みを排出する働きのあるカナバニンが含まれている、マメ亜科の一年草から抽出されたお茶。
ノンカフェインで香ばしい風味が特徴。

 

抗アレルギー・抗炎症作用を持つポリフェノールが含まれている、フトモモ科に属する熱帯性の低木の葉から抽出されたお茶。
ノンカフェインで子供にも安心だが独特な苦味と香りがあるため好みが分かれやすい。

 

烏龍茶 ハーブティー

ポリフェノールよりも抗酸化作用が高いウーロン茶重合ポリフェノールが含まれている、半発酵させた茶葉から抽出されたお茶。
ダイエットで有名だが近年、アレルギーにも効果的であるこというが解明されつつある。

 

抗ヒスタミン作用のあるケルセチンが含まれている、ネトルというハーブ。
緑茶に似た風味で比較的飲みやすい。

 

 

 

アレルギーの種類と原因

免疫力が低下するなどの理由から発症するアレルギーは原因によって種類があります。
大きく分けると過敏症、非免疫系、免疫系と3つになり、それぞれ原因によって複数の種類があります。
対策や改善方法も異なってくるので、種類と原因を見極めて特定することが大切になります。

 

過敏症

電磁波過敏症 電磁波が原因で起こる疾患。

現状、明確に疾病概念は定まっていないものの、電磁波過敏症の症状は現実に生じており、患者にとって日常生活に支障をきたすほどの問題となることもあります。
高圧送電線の近くに住んでいる、近くで仕事をしていることで発症のリスクが高くなります。
症状は、頭痛、めまい、吐き気など多岐にわたっています。
パソコン、スマホ、電子レンジを始めとする家電に近づくと症状が出やすくなります。

化学物質以外の過敏症 化学物質以外で匂いが強いものによって症状が出やすくなります。

症状は、吐き気などがあり体調が悪くなります。
化学物質過敏症があると、併発しやすいと言われています。

 

非免疫系

日光アレルギー 紫外線に反応して発症します。

症状は、皮膚が赤くなったり発疹がでたりします。
紫外線によってヒスタミンの分泌が活発になると考えられています。

寒冷アレルギー 体温より低い外気温、水温で発症します。

また、冷たいものを触っても発症します。
症状は発疹が出たり、肌が赤くなったりします。
寒冷じんましんといわれることもあり、寒冷がアレルゲンとなってヒスタミンの分泌を活発にすると考えられています。

温熱アレルギー 体温が上昇すると発症します。

また、体温より高い水や風に触れた部分にも発症します。
症状は、発疹が出たり、肌が赤くなったりします。
温熱じんましんといわれることもあり、ヒスタミンの分泌が活発になって発症すると考えられます。

コリン性蕁麻疹/th> 運動や入浴などの発汗刺激で発症。

症状は、発疹が出たり、肌にかゆみが生じます。
入浴、運動などで発汗することがヒスタミンの分泌を活発にして発症します。
温熱アレルギーの判別が難しいこともあります。

 

免疫系

アトピー 発症原因は特定されていません。

ストレス、食材、生活環境など様々考えられます。
症状は、主に皮膚にかゆみを生じます。
重篤な場合にはアナフィラキシーショックを起こします。
アレルギー性・非アレルギー性があり判別が難しい。
ホルムアルデヒドが深く関わっているという報告もあります。

花粉症 スギ、ヒノキ、ブタクサ、シラカバなど植物の花粉を吸い込むことによって発症します。

症状は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などが一般的です。
特定の植物にのみアレルギー反応が出る人と、複数の植物にアレルギー反応が出る人がいます。

ダニ、ホコリアレルギー ダニのふんや死骸、ハウスダストを吸い込むことで発症します。

症状は、目のかゆみ、くしゃみ、鼻水などが一般的です。
寝具やカーペットに潜んでいるダニの死骸、生活環境に溜まっているホコリがアレルゲンとなります。

食品アレルギー 特定の食物がアレルゲンとなり発症します。

症状は、息が苦しくなる、発疹が出るなど体に異変が生じます。
重篤な場合にはアナフィラキシーショックを起こします。
アレルゲンは卵、小麦、乳製品、落花生、大豆、蕎麦などが代表的ですが、他の食物でも反応する人がいます。

ペットアレルギー ペットの毛やフケなどを吸い込むことで発症します。

症状は、くしゃみ、鼻水が一般的で、重篤な場合には息が苦しくなる人もいます。
全ての動物に反応するケースと、猫のみ、犬のみなど特定のペットにのみ反応するケースが有ります。

金属アレルギー 特定の金属がアレルゲンとなって発症します。

ピアスや指輪などアクセサリーによって発症するケースが多いです。
症状は、金属に触れた部分が赤く腫れる事があります。
アレルゲンとなりやすい金属は、クロム、ニッケル、コバルトなどで、金やチタンは発症しにくいと言われています。

 

お茶はどんなアレルギーに効果的?

いろいろな症状の改善のために民間療法としてお茶が活用されています。
お茶に含まれるカテキンには抗アレルギー作用があることから、花粉症の症状のひとつでもあるアレルギー性鼻炎の症状の緩和に効果があります。

 

アレルギー対策としてハーブティーも効果はありますが、カテキンにのみ注目した場合には、全てに含まれているわけではないので、含有率の高いお茶を選ぶことが大切となります。
高濃度に入れたお茶を継続して飲めば、免疫力が強化されくしゃみや鼻水の症状を軽減させる事ができるのです。

 

民間療法の効果の実感に関しては厚生労働省が公開している「花粉症の民間医療について」というページも参考になりそうです。

 

お茶以外に効果的なアレルギー対策

発酵食品

お茶以外では、発酵食品が効果があると言われています。
納豆、味噌汁、ヨーグルトなどを毎日の食事に取り入れることでアレルゲンに対する抵抗力が強化されるので、症状の改善が期待できます。
ただ、即効性はないので、長期間継続することが必要です。
こうした発酵食品と合わせて摂ることで、より効果の表れが期待できるでしょう。

 

アレルゲンの特定

確実にアレルギーを根本から改善するには、アレルゲンの特定が大切です。
花粉、香水、ペットなど発症する原因は様々です。
たとえ免疫力を強化したとしても、原因となっている物質の中で生活をしていれば改善しにくいということになります。

 

原因がはっきりすれば生活から出来る限り排除すれば症状の悪化が防げます。
お茶による民間療法と併用して実行することでアレルギーの改善が期待できます。

 

⇒アレルギー症状がピタッ!有機JAS認定のスッキリ茶